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2013年6月18日火曜日

FileMaker Pro 12:製品カタログソフトを使ってみる - 実行画面

FileMaker Pro 12に付属している「製品カタログ」ソフトを使ってみます。

起動すると表示される「製品の詳細」画面です。
  1. [製品一覧]を押すと[製品]レイアウトが表示されます。
  2. ブラウザが起動し、入力されているWebページが表示されます。
  3. [製品]レイアウトが表示されます。
  4. [製品]レイアウトが表示されます。
  5. 画像ファイルをドラッグすると、その画像のサムネイルが表示されます。
  6. 下のサムネイルをクリックすると、ここに大きく表示されます。
  7. カレンダーが表示されます。
  8. メーラーが起動し、表示されている製品が内容に表示されます。
「製品の詳細」画面

1,3,4のボタンを押すと表示される[製品]レイアウトです。
  1. 表示されている製品カタログをPDFファイルにし、添付ファイル付きのメールが作成されます。
  2. 製品一覧のレポートが表示されます。
[製品]レイアウト

[電子メールで送信]をクリックすると下記のダイアログボックスが開きます、「タイトル」を入力します。
  1. [会社情報]レイアウトが開きます。
  2. メーラーが起動しメールが表示されます。
[電子メールで送信]をクリックするとダイアログボックスが開きます

[会社情報]レイアウトです。
[会社情報]レイアウト

作成されたメールです。 タイトルから件名が作成され、製品カタログもPDFファイルになり、添付ファイルになっています。
作成されたメール

表示された、製品一覧のレポートです。
製品一覧のレポート